お米は白ければ白いほどいいですか?
精米加減が高ければ高いほど食べやすくなり、見た目もおかずとの相性もよくなりますが、お米の栄養価はぬかが残っている量で変わりますので、白ければ白いほど必ずしもいいというわけではありません。当店はお好みの分つきに合わせて精米を承ります。
お米の正しい洗い方について教えてください。
ぬかを十分に取り除くかどうかが、ご飯の味を大きく左右します。最初はたっぷりの水で素早くすすぎ、あとは少量の水に浸し、手のひらで押すようにして研ぎます。(お米に残っているヌカの匂いも吸収してしまうので、素早く水を捨てるのがポイントです‼)基本的には冷たい水で研ぎますが、寒い日はしゃもじを使って研ぐよりもぬるま湯を使って手で研ぐのをお勧めします。また、冬場は乾燥による静電気により、ぬかの付着が多くなりますので、洗いを1回分多くすると良いです。
「ご飯を炊く前にお米を吸水させる」のはなぜですか?
浸漬をすることによってお米の芯までたっぷりと水が浸透します。水を含んだお米は、炊き増えし、ふっくらと炊き上がります。夏場は30分・冬場は1時間で浸漬するようにしましょう。また、お米は水を含む量に限りがあるため、長く漬けすぎると逆にデンプン層が流出してベタつきの原因になってしまいますので、 最長でも90分が目安となります。
お米はどう保存するのがいいのですか?
大きなポイントは「温度」「湿度」「酸化防止」の3つです。お米は高温や直射日光・湿気や水気に弱い食材なので、冷蔵庫の野菜室など涼しい場所で保管するのがおすすめです。酸化、防虫、ニオイから守るためにも必ず密閉容器に入れて保存しましょう
お米に虫がわいてしまった!食べても大丈夫?
お米につく虫(コクゾウムシ)は毒性がないとされておりますので、お体への心配はありません。そのため虫を取り除けば食べることができます。ただし、コクゾウムシは非常に繁殖力が高いので、大量に発生することが心配な方は無理なさらないようにしましょう。なお、お米は長期保管を避け、冷蔵庫に保管しておくと虫がわきにくくなります。